合宿免許のデメリット

合宿免許にはメリットも多くあって魅力的なのですが、中にはデメリットもあります。まず、2週間は拘束されてしまうという点です。例えば、急にホームシックになってしまったとしても、基本的には卒業までは帰ることが出来ません。それに予定がびっしりと詰まっているので息が詰まるという人もおられる様です。宿泊所に戻っても仲間と過ごすことになりますが、人によっては家族と過ごしたいと思うかもしれません。

そして周辺には何もない合宿所が使われることが多い点には注意が必要です。よく聞く話ですが、選ぶ場所を間違えてしまうと大変なようです。周りには観光できる場所もなく交通機関が全くないので、どこにも行けずひたすら時間を潰さないといけません。当然免許を取りにきているのですから、車に乗ってドライブというわけにもいきません。せっかくわざわざ遠方まで来たのに、楽しみがなく空き時間が苦痛になるということもあるようです。

また、ほかの参加者と馬が合わないなど不満があると、合宿期間を思う存分楽しめない可能性もあるでしょう。場所にもよりますが、例えば参加者が問題のある方ばかりといったケースもあるようです。そういった人達と2週間共にしないといけないので、大変だということもあります。もしそういった人達ではなくても、メンバーによっては馴染めない場合もあるのではないでしょうか。特に人と接することが苦手という方にとっても大きなデメリットになるかもしれません。